2016年2月14日 (日)

超変革

プロ野球のキャンプも始まりいよいよ球春到来の季節が近づいてきました。

私も、高校時代は野球部に所属し甲子園を夢見て白球を追いかけてた日々を思い出します。

 今年のプロ野球界は、新しい監督が数多く誕生し特にセリーグに関しては全チーム40代の若い

 監督が就任しました。

その中で、阪神の金本監督が掲げたスローガンが「超変革」です。

 今までの体質を根本的に改革し新しいチームに生まれ変わるように自らが先頭に立ち行動を起

 こしている金本監督の何とかチームを変えたいという強い気持ちを感じずにはいられません。

 

 会社員の方・個人経営者の方・公務員の方等様々な職業に就かれておられると思いますが、今

 の自分を見つめ直し、変革していかなければいけないと感じている人、現状でいいと感じている

 人様々おられると思います。

 その中で何とか現状を打破したいと思われている方が多いと思います。

 ただ、どうしていいのか分からないというのが本音の部分でもあると思います。

 しかし、変わろうと意識があれば、自分なりに考えるだろうし何とか答えを見つけ出そうとするの

 ではないでしょうか?

 その一歩を踏み出すことが現状を打破する行動になると思います。

 

最近イノベーションという言葉をよく聞くと思います。ビジネスの世界ではよく使う言葉です。

 

「イノベーション」とは、様々な意味があると思いますが、

 

「昨日までとは違う行動によって、成果を生むこと」とあります。

 

冒頭に伝えた超変革と近い言葉だと思います。

 

現状を変えたいと思っている方には心に響く言葉ではないでしょうか?

 

 私は、自分自身も含めて、会社も変えたいと思っています。

 変わらなければいけないと感じております。

 今までの体質から変わる時だと思っています。

 しかし、今の私ではまだまだ、力不足でそこまでのリーダーシップを発揮することが

 できません。

 

 ただ、自分を変えるのは自分次第だと思っています。自分がどう変わるかどう行動するかで結

 果に表れてくると思います。

 

 少しずつでも変革の行動を起こしていくには何をすればいいのか?どうすれば会社を変えること 

 ができ貢献できるのか?私自身大好きな今の会社があって、今の私があると思っています。

 

 だからこそ何とかして会社を変えたい気持ちでいっぱいです。まずは、自分が変わ

 りそれから会社が変われるよう、「超変革=イノベーション」を起こしていきたいと思

 っています。

 

 超変革 とにかく変わるという強い決意を感じるこの言葉

 

変わりたいと思っている方、みんなで共有し声を掛け合い、活気のある会社・組織・チーム・自分自身に生まれ変われる行動でモチベーションをあげていきましょう。

 

2016年2月 1日 (月)

今年は閏年!

 

 

皆様ご存知のとおり、今年は4年に1度の閏(うるう)年ですね!

平年は365日ですが閏年は366日あります。

ではなぜ4年に1度だけ暦が1日多いのでしょうか?

 

これは地球が太陽の周りを1周するのに365日ではなく

正確には365.24190日かかります。

これをそのままにしておくと季節がずれていってしまう恐れが

あるため4年に1度、暦を1日増やすことで

調整をしているそうです。

 

ではなぜ2月に暦が1日多いのでしょうか?

これは古代ローマでは、3月が年始で2月が年末だったために

年末の2月に調整をしたそうです。

 

 

話は変わりますが、4年に1度といえば夏季オリンピックですね!

今年はブラジルのリオデジャネイロで開催されますが

いよいよ2020年は東京オリンピックです!

まだ4年後の事ですがあっというまに

やってくることでしょう。

 

 月日の流れるのはとても早いので

今日という日を大切に有意義な1日に

していきたいと思います!

 

2016年1月14日 (木)

鏡開きについて

1月も早いもので半月が過ぎようとしています。そこで、今回は鏡開きについての豆知識をお伝えします。

 

 鏡開きの日は地域によって違うのはご存知ですか?関東と関西で鏡開きの日が違います。一般的には1月11日が鏡開きの日と言われております。昔は旧暦1月20日が鏡開きで統一されていました。

 

 しかし、徳川3代将軍家光が1651年4月20日に亡くなり月命日にあたるので忌み日として縁起の悪い日になるので1月20日を鏡開きの日にするのを取りやめました。しかし、この現象は関東地方で行われたので関西では広がりませんでした。したがって、現在の鏡開きの日は、関東は1月11日、関西は1月20日となっています。

 

 また、京都は1月4日が鏡開きの日となっています。それは、正月3が日が終わったらすぐに鏡開きをする習慣があったからだそうです。ちなみに北海道は1月11日が鏡開きの日となっており関東に従うそうです。

 

 あと、鏡餅は刃物を使って割る事は絶対にいけないとされております。

 

 刃物は切腹を連想させ、年神様の力が宿っている縁起の良いものに刃物を入れることはとても失礼にあたります。手や小槌・金槌で割るようにしてください。固いときは電子レンジや水に浸して柔らかくしてから割ってください。

 

 以上 鏡開きについての豆知識でした。

 

 今年も、昨年以上に様々なことをお伝えしていきたいと思っております。

 

 よろしくお願いいたします。

2015年12月31日 (木)

感謝の想いを伝えさせてください。

このブログを始めたのが今年の8月からになります。

1度だけ読んでいただいた方、また、何度か読んでいただいた方、

また、すべて読んでいただいた方皆さまに

感謝の気持ちでいっぱいです。

 

お役に立てたかどうかはお客様の判断になりますが

少しでも意味のある情報をお伝えしたく更新しております。

興味のないこともあったかもしれませんが、

とにかくご覧いただきありがとうございました。

 

 来年もお客様の目線でお葬式に関する事やお

 伝えしたい情報を発信させていただきますので

 これからもよろしくお願いいたします。

 

今年の最後にお伝えしたいことがあります。

これは、あるプロ野球選手が戦力外通告を受けた時の言葉です。

私自身非常に感銘を受けた記事でありましたので

ご紹介させていただきます。

 

「今を作ったのは、紛れもなく過去の自分」

 

 すべては、現状を受け入れる事だよね。

 

今、そういう状況に置かれた自分を作っ たのは

 

紛れもなく過去の自分。それを認められるかどうか。

 

未来を変えたければ今の自分を変えるしかない。

 

試合に出られなくてもできる事はある。」

 

 

 

  短い言葉ですがこういう考えをできる人は

 

 

 前向 きな姿勢を貫いている人だと思います。

 

 

 ポジティブな考えができる人には

 

 

 新たな道が開けると思います。

 

 

 結果に対して 腐らず真摯に受け止め

 

 

 自分の状況を反省できることはすごいことだと思います。

 

 

 

  人を変えようとするのではなく、自分が変わる事で

 

 

 周りを変えて いけるくらいの影響力のある人間には

 

 

 人はついてくると思いま す。

 

 

 そういう人が上に立つ組織は必ず結果が出る組織になると

 

 

  思っています。

 

 

 

 

 

 

周りからどう思われているのか

自分の行動を見直してみる事も自分の成長に

つながると思います。

 

 

「今を作ったのは、紛れもなく過去の自分」

 

明日、来年から新たな気持ちで現状を把握しながら

自分が変わる事で良い年にしていきましょう。

 

 

 

2015年12月 4日 (金)

気持ちが上向く9つの方法

今年も、あと 27日となりました。今年は皆様にとってどのような1年でしたか?

良い年だったと思っている方、悪い年だったと思っている方、良いことも悪いこともあった方、様々だと思います。人は自分の価値観で物事を判断しますが、他人から見れば逆の方に捉えられているかもしれません。いずれにせよ、過ぎ去ったことになるます。悪い年だったと思っていた方も残り27日で良い年だったと思える出来事が起こるかもしれません。

 

 最近本屋に行くとよく「引き寄せの法則」という本が数多く陳列されております。自分がどう思うかで、思った事が引き寄せられるという事です。プラス思考になれば、引き寄せの法則でプラスの事が引き寄せられるでしょうし、逆にマイナス思考になればマイナスの事が引き寄せられてしまします。

 

 なので、このブログを読んでいただいた方、今からはプラスのことだけを考える

 

  ようにしてください。そうすることで、良いことが引き寄せられる出来事が起きる

 

  かもしれません。

 

 

 

 

 「終わりよければすべて良し」ということわざがあります。12月を良い1か月にすることで今年が良い1年となります。誰もが良い気分で新年を迎えたいですよね!

 

 

 これからは、プラス思考全開で日々を過ごしてください。

 

 

 そして幸せと思える事を引き寄せましょう。

 

 

 そこで、最後に気持ちが上向く9つの方法をご紹介させていただきます。

 

1、ポジティブ、ネガティブで分類しない

2、「何分後には回復する」と自己暗示をかける

3、意識が完全に逃れる事に没頭する

4、辛い境遇の人の話を聞く

5、旅行に出る

6、状況を笑いに変えて人に伝える

7、体を思い切り動かす

8、思い切り甘える

9、ネガティブなもの=自分だけに与えられた宝物と捉える

 

 

 

 まずは、自信を取り戻そう!

 

 

 「終わりよければすべて良し」

 

平成27年度最後のひと月皆様にとって良い結果となりますように!

 

 

2015年11月15日 (日)

葬儀社選びのポイント!!

 

 皆さまは何か商品を購入する時、何を基準に選びますか?

価格・ブランド名・サービス内容などそれぞれに選ぶ基準があると思います。

 

それではお葬式はどうでしょう?

何を基準に葬儀社を選びますか??

お葬式はたった2日間で多額の費用を支払わなければいけません。

「一度限りのお葬式。」

だからこそ、満足のいくお葬式を執り行うために、安心して任せられる

葬儀社を選ばなくてはいけません!!

 

しかしながら、実際は大切な人を亡くされて、正確な判断を行うことが難しい時に

様々な事を次から次へと決めて行かなくてはならないのも事実です。

気が付けば、大切な方との最期のお別れがままならず

お葬式が終わってしまう事も考えられます。

 

そうならないためにも事前相談(事前見積り)を

一社だけではなく数社から行い、いざという時のために

準備をしておくことで、精神的にゆとりができると思います。

ですので、仏光殿は事前相談(事前見積り)を強くお勧めいたします。

 

次に葬儀社選びのポイントとして

最大の決め手は・・・

絶対に「スタッフの質」です!!

「スタッフの対応や人柄」を事前に確認しておくためにも

事前相談が大切になってきます。

   

仏光殿は施行スタッフの接客対応にもっとも力を注ぎ、

徹底した社員教育のもと、親切丁寧な対応を心掛けることにより

お客様の満足度を高めていきたいと考えています。

 

ご遺族の故人様に対する想いやご要望などをお伺いし、

その想いを「かたち」として表現して参ります。

 

もちろん、お客様のご希望に応じた葬儀プランのご提案をはじめ、

お客様に満足いただける充実した葬儀施設も整えております。

 

しかし、何よりもスタッフの接客対応はどこにも負けません。

 

一度、お客様の目で確かめていただけませんか?

 

 

 

2015年11月 4日 (水)

決意について

今年も、あと2ヶ月をきる時期となりました。私自身感じるのは、年をとるたびに1年間の月日の流れの速さを痛感している今日この頃です。

 

今年1年間を振り返り、皆様はどのような1年でしたか?

 

良い1年だったと思える方、、もう少し頑張れたなと反省されている方、27年度初頭に自分が立

てた目標に対してその目標は達成できていますか?

 

まだ、58日残っています。最後まであきらめず自分の立てた目標を思い返し達成できていない方

は、ラストスパートをかけていきましょう。

 

さて、今回は来年度28年を迎えるにあたり新たな目標を

 

立てる時期にもさしかかってきています。

 

 

そこで、どのような決意をもって目標をたてるのかは人それぞれですが必ず達成するという強い

気持ちを持って取り組むことに意味があると思います。途中であきらめてしまう目標では意味があ

りません。

 

そこで、決意の意味を辞典で調べてみました。

 

「決意」

自分の意志をはっきりときめること。またその決心。 

 

ということでした。

 

 

 

「決意とは」

 

決意すると自分らしく自然になる

 

できるまでやる とあらかじめ決める事

 

どのような立場、環境でもできる。

 

すべてを受け入れることからはじまる

 

常識に左右されない姿勢を生む

 

他人の意見をアドバイスに変える

 

迷いと不安を消し去る

 

ひとりでもやりぬく勇気を与える

 

他人を同じ行動にかり立てる

 

毎日確認するもの

 

決意した人はどんなに努力をしても疲れない。

 

 

これらの言葉は私が以前に読んだ本の中に記されていました。なるほどと思いながらも私自身の

決意がこれらを満たす事はありませんでした。自己満足で終わってしまっていました。

 

自己満足では、話になりませんよね!

 

 

それはそうですよね。例えば「できるまでやるとあらかじめ決める事」途中であ

きらめてしまえば、その決意は無意味になりますよね。

 

私自身このブログを書かせていただいて再度決意を新たにしようと考えております。

 

私と同じ営業マンの方、今年残り58日間と28年度に向けて再度目標を確認し、決意新たに本日

 

よりともに頑張っていきましょう。

  

 

 

2015年10月 9日 (金)

住吉区民センター 葬祭フェア&終活セミナー

10月4日(日)住吉区民センターにおきまして、葬祭フェア&終活セミナーを開催させていただきました。

 

終活セミナーでは、元国税調査官 八谷 昌宏先生を講師にお招きし、

相続に関する基礎知識

葬儀の新しい形「葬儀信託」の説明を詳しく講義していただきました。

たくさんのお客様にご来場いただきお役に立てたかどうかはお客様の判断になりますが、終活セミナーについては、午前・午後とも満席

「いい話を聞くことができた」とのお言葉をいただいております。

 

 

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葬祭フェアについては、お葬式の流れや、知っていただきたい知識、家族葬の考え方などの展示を行い、あわせて葬儀の相談にもお答えさせていただきました。少しでもお客様の不安を軽減することができたのであれば幸いです。

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また、写真撮影会も同時に行いプロのカメラマンを手配させていただき、照明やバックの背景にも設備を施し、

 「いい写真が撮れてよかった。ありがとう」

とたくさんのお客様に喜んでいただきました。また、せっかくの写真が色あせないように、CDデータに焼付けその場でデータもお渡しさせていただきました。お客様の笑顔が私達の満足感で一杯になりました。

 

まだまだ、説明不足な点やお客様の思いとのギャップもあったかもしれませんが、スタッフみんなで反省会と次への改善点という事で話し合い今後もイベントを開催してまいりますので期待していてください。

 

この度、ご来場いただいたお客様並びに終活セミナーにご予約いただいたお客様本当にありがとうございました。

2015年10月 1日 (木)

お客さまの知りたいこと!

 

 

今日は葬儀事前相談に来られたお客さま

葬儀に関して「知りたいこと」をまとめてみました。(複数回答有り)

 

1.葬儀費用

2.準備しておくべきこと

3.いろいろな葬儀スタイル

4.葬儀の手順など一般的な知識

5.心構え

6.家族や係累がいない場合の方法

7.寺院など

8.葬儀の依頼

9.その他

 

上記で示しているように、もしもの時に備えて

「葬儀費用」「準備しておくべきこと」など

具体的にどうしていけば良いかを相談に来られるお客さまが

多くいらっしゃいます。

また「家族や係累がいない場合の方法」といった

単独世帯の増加という現代の家族の変容が

葬儀の分野におきましても見られるようになりました。

 

皆さまの葬儀に関して「知りたいこと」をお聞かせ下さい!

どのようなことでも親切・丁寧にお応えいたします!

 

まずは「知ること」から始めてみませんか?

 

必ずお客さまのお役に立てることをお約束致します!!

 

2015年9月17日 (木)

お葬式費用について

 

営業部の丸木です。

ブログを読んでいただいているお客様ありがとうござます。

少しでもお役にたてる情報を提供させていただきますのでよろしくお願い致します。

さて、今回は前回に予告させていただいたお葬式費用についてご案内させていただきます。

お葬式費用については、各葬儀業者様々なプランやセット価格になっておりホームページ

やチラシ等で金額提示していますがその金額だけで済むと思わないでください。

お葬式費用の構成として、葬儀会社に支払う費用、ご寺院様へのお布施、飲食費用、火葬料金

等、全てが含まれてお葬式費用となります。なので、事前にお問い合わせいただくときは、必ず総

額での費用を確認してください。中には、事前に聞いた金額と実際の請求金額が違っていたとい

う話もよく耳にします。

 

「お葬式費用って、よくわからないから不安です」

 

とよく相談をうけます。

 

 

でも、事前にわかっていたら安心ですよね!

 

その安心を得ていただくのが事前相談です。

 

 
『一番お伝えしたいこと』

 

お葬式費用は、お客様のご意向、親族様の人数などにより、1件1件異なり

 

皆さまが同じ条件ではないということです。

 

 

  

例えば、親族様・会葬者併せて50名を超える場合と10名未満の場合とでは式場の広さも変わっ

 

てきますし、親族様・会葬者へのおもてなし費用(粗供養・お料理関係)が変わってきます。なの

 

で、ある程度の目安となる情報を提供していただければ費用をご提案させていただくことが可能

 

です。もし、全てが同じ条件・規模・内容でお葬式を行うとすれば、どの葬儀社で施行しても費用

 

は大きく変わらないと思います。

 

であるならば、お客様が求められるのはサービスの質であると思います。」

 

私達は葬儀施行スタッフの接客サービスはどこにも

 

負けないと自負しております。

 

私達の対応を直接確かめていただけるのは、事前相談です。

 

だから、事前相談を大切に考えております。

 

お葬式費用は、知っておくにこしたことはございません。元気な内に事前相談で確認しておくこと

 

が、不安を取り除く行動になります。

 

仏光殿にご相談いただければ、詳しく総額でいくらかかるの

 

か、また、心構え、できれば考えておいて欲しいことなどを

 

ご説明させていただきます。

 

そのために私達営業部のメンバーが日々事前相談に対応すべく待機しております。

 

 

「お葬式を知る」ことで不安がなくなることは、紛れもない

 

事実です。

 

「お葬式を知る」お手伝いをさせてください。

 

 

 必ずお役にたてるご案内をさせていただきます。

 

 

必要な時にご連絡いただければ、事前相談を主にしている営業部が対応させていただきますの

 

で、いつでもご連絡ください。

 

 

お客様のご都合に合わせて、訪問相談(ご自宅・ご指定の場所等)にも伺いますので一度お葬式

 

について考えてみませんか?

 

 

 

 

 

仏光殿オフィシャルサイト