2016年8月 1日 (月)

熱い夏を!!

 

8月に入り、肌を指すような日差しsunが照りつけていますが

いよいよ4年に一度のスポーツの祭典!オリンピックが8月5日~8月21日までの

17日間、(パラリンピックは9月7日~9月18日までの12日間)

ブラジルのリオデジャネイロで開催されますsign03

 

全28競技306種目(パラリンピックは22競技528種目)で

国の威信と自身のプライドをかけて世界中のトップアスリート達の

火花を散らす戦いが繰り広げられます!!

 

しかし、テレビで現地の様子を見ていると、未だに開催に際しての整備が

整っていなかったり、治安状況の懸念も拭えないようですが、

各アスリートが最高の舞台で、最高のパフォーマンスを披露し

全世界に感動を与えてくれることを期待しています!!

 

ご存知のとおり、ブラジルは日本と真逆に位置する為、

時差が12時間あります。

ついつい観戦に夢中になって、寝不足になりがちですが、

そこは気合で乗り切り、熱い夏を楽しみたいと思いますhappy01

  

 

 

2016年7月15日 (金)

危機感

恐らく多くの方が感じておられると思います。

今のままでいいのか・・・ どうすればいいのか・・・ 変わりたい・・・

 

危機感とは「今の状態が続くと、危険な状態になる」という将来を察知する能力のことです。

通常、人間には危険回避能力が備わっているので、危機感を持つと何かしらの行動を起こすようになると言われています。

しかし危機感を持つだけでは抜け出せません。

どうすればいいのか?

セルフフィードバックが必要となります。

セルフフィードバックとは

成功する人が共通して持っている能力で「何ヶ月後、何年後に自分がどうなっているか」を予測して、自己の現状を修正していくことです。

例えば・・・

・今の仕事を続けていたら3年後の年収はどうなっているか
・今の食生活で10年後の体調・体重はどうなっているか
・ギャンブルを続けていたら、1年後の貯金はどうなっているか
・ブログを毎日更新したら1年後のPVはどうなっているか
・今の習慣を続けていたらどれくらいで目標に到達出来るか
・目標から逆算した時に、今のペースで間に合うか

 

など・・・危機感を意図的に持って、現在の状況で将来の目標に到達出来るかどうかを推移し、達成出来るように軌道修正していく習慣をつけておくことです。

 

成功しているのに落ちぶれていく人は、セルフフィードバックをしなかったからです。つまり危機感を持たなかったからです。

 

危機感を意図的に持つためには目標を設定する必要があります。また目標を達成出来なかった

 時に「どのような気持ちになり、どれくらいデメリットがあるのか」を予想します。危機感を持つ

 時期は早ければ早いほどよく、遅ければ遅いほど取り返しがつかなくなります。

運が良い人は不運と遭遇しないように「リスクを回避する努力」をしています。リスクとは上で述べ

 たデメリットや心身に対する悪影響です。運とは天から与えられたものではなく、自分でコツコツ

 と積み重ねていくものです。

努力すればするほど、危機感は薄れていくと思います。大前提としてその努力には結果が求め

 られます。結果が出なければどれだけ努力をしても自己満足にすぎないと思われます。今の

 状態を脱したいという強い想いを常に持ちながら考え行動を起こすことができれば運も働き危

 機を乗り越えられると思います。

とにかく、自分自身の気持ちがどうなのか?危機感を持っているのか?

 

どうにかなるだろうと思っているのか?気持ちの持ち方で結果は必ず変わってきます。

危機感を持った行動を起こすことを組織内に浸透させ同じ気持ちになってくれる仲間が増えれば

行動を起こすことが当たり前となり、その中に成功に導く行動を起こす仲間が現れてくると思いま

 す。自分一人の行動ではなく組織として行動していくことが危機を乗り越えるひとつの手段だと

 思います。現状を変えたいと思っている人はたくさんおられると思います。しかし、何をすればい

 のか解らないだけだと思います。まずは何でもいいので行動を起こすことから始めていけばい

 いと思います。行動を起こし考えることで見えてくるものがあるのではないでしょうか?やらなけ

 れば何も始まりません。必ず変えてみせるという気持ちで自分ができることから始めていきまし

 ょう。継続できる取り組みが条件です。単発的な行動では意味がありません。また、自分の努力

 次第でできることを掲げましょう!精神論で片づけてしまう人もおられるでしょう!

精神論では、達成できなかったときに反省しなくなります。

例えば、営業マンの場合

精神論

具体的な行動

300万円の売上を上げる

新規客・既存客も含め50件アプローチする

お客様に喜んでもらう

アポを取りお客様に会って価値を提供する

モチベーションをあげて取り組む

行動指針を立て定期的に現状を確認する

本当に危機感を持っている人は、自分の努力が足りず達成できなかったとき、反省点を見つけ次

 の対策を考え新たな行動を起こすでしょう。

そんな組織は必ず結果を出せると信じています。やるからには、結果がすべてです。結果を出す

 ために同じ想いを共有できる仲間を増やし、その仲間とともに、切磋琢磨しながら目標に向かっ

 て全力で取り組む姿勢を見せていきましょう。

 

必ず変われると信じて・・・

 

継続は力なり・・・

2016年7月 6日 (水)

夏バテ防止!!


 

7月に入り、一気に暑さが増してきましたが

皆様暑さに負けていませんか?sun

梅雨明けもrain例年に比べ、早くなりそうな予感がします!

今年は異常な猛暑になると言われていますが、

これからの季節、夏バテをしない為にも

バランスの取れた食事と十分な睡眠が必要不可欠です!

そこで今回は栄養価の高いお勧めの夏野菜を紹介します!!

 

夏が旬の野菜にはトマト・キュウリ・ピーマン・オクラなどがあります。

いつでもスーパーで見かける為、旬の野菜といっても

ピンとこないかもしれません。

しかし旬のものと季節外れのものとでは栄養価も違います!

見た目は変わらなくても、旬のもののほうがビタミン・ミネラル

多く含み、味がしっかりしています。

夏野菜に多く含まれるビタミン・ミネラル体調を整えるのに

欠かせない大切な栄養素。

カロチンは体内で必要な分だけビタミンAに変わり、

夏の暑い日差しで疲れた目や肌の健康に役立ちます。

ビタミンCはコラーゲンの生成に欠かすことができない為、

日焼けによる肌のダメージをケアします。

カリウム体内のナトリウムを体外へ排出して

血圧の上昇を予防し、利尿作用がむくみの解消に役立ちます。

 

これらの栄養素を含む夏が旬の野菜を

毎日の食事にうまく取り入れて、夏バテを防止しましょう!!

 

 

2016年6月18日 (土)

インターネットに関する現代のお葬式事情

現代ネットの発展により何かを調べる時、問い合わせをする前にまず、ネットで下調べをされるユーザーが多くなってきていると思います。

 

お葬式に関して見てみると、「小さなお葬式」「グランドセレモニー」「シンプルなお葬式」「家族葬のファミーユ」などのポータルサイトが、追加料金不要という、うたい文句で全国どこでも同じ費用・品質・形式のお葬式を施行できる強みのもと低価格のお葬式を大々的に宣伝されています。

 

その結果、低価格のお葬式を求めているお客様が興味を示し施行件数が伸びてきており上記のポータルサイトに加盟していない葬儀社が苦戦しているのが現代の葬儀事情だと思います。

 

これらのサイトは運営会社がお客様を獲得し加盟している葬儀社に送客するシステムとなっております。

 

しかし、それでお客様は本当に満足のいくお葬式を行なえたのでしょうか?

 

中には対応が悪かった・意向を汲んでくれなかった・など葬儀後に後悔されているお客様もおられるのではないでしょうか?

 

決して、ポータルサイト経由のお葬式を否定している訳ではありません。

 

一番お伝えしたいことは、できるなら事前にどのようなお葬式ができるのか確かめて

 おく必要があるということです。問い合わせして納得できれば後悔することはないと

 思います。

 

 

  費用面だけで判断するのではなく、葬儀社の対応力・どのような式場なのか・立地条

 件・式場の設備面等、葬儀社によってそれぞれ違いが必ずあります。

 

  費用は同じでも、施行する葬儀社によって満足度が変わること

 を知っていただきたいのです。

 

  それらをトータル的に判断できるのは事前相談しかありません。最低でも2社に問い

 合わせしてみることで違いが分かると思います。

 

私達、葬儀社はお客様から「いいお葬式ができた」「とても満足のいくお葬式だった」と言っていただけることを目指し日々お葬式のお手伝いをさせていただいております。

 

だから、決して後悔してほしくないのです。

 なので、私達の葬儀プランを説明させてください。

 必ず、「聞いてよかった」と思っていただける説明をさせていただきます。

 

 よろしくお願いします。

2016年6月 2日 (木)

6月21日は夏至

皆様、ご存知のとおり6月21日は夏至です!

1年間でもっとも昼の時間が長いということで知られていますね!

 

二十四節気のひとつで季節の変わり目を知るという意味では

他に春分や秋分・冬至などもあります。

夏至はもっとも昼の時間が長いということで

その分、太陽が長時間出ていることから、

気温が高くなる気がします。

しかし日本の場合、夏至が梅雨の時期と重なっていることが多く

それほど暑さを意識することはないと思います。

それ以上に梅雨の時期に入ってくることを嫌がる方が

多くおられるのではないでしょうか?

 

これからの季節は日に日に暑くなってきますので

十分な水分補給と健康管理に気を付けながら

毎日を健康に、元気よく過ごしていきたいと思います!

 

2016年5月19日 (木)

「自分を信じること」「仲間を信じること」「最後まで諦めないこと」

昨日の、女子バレーオリンピック最終予選対タイ戦をご覧になられましたか?

私自身、久しぶりにスポーツを見て感動しました。

オリンピックに出場するためには、決して負けることのできないこの一戦!

一昨日の韓国戦の敗戦が昨日の試合前、選手に緊張とプレッシャーを与える中始まった昨日の試合、第一セットを奪われ、さらにプレッシャーに押しつぶされそうな中、まだその時は選手も笑顔があり何とか挽回しようとする気持ちがあるなと感じていました。

 

その気持ちの中、第二セットを何とか奪い返し、勢いに乗るとおもいきや、第三セットでタイの気迫に押されセットを奪われてしまいました。もう落とせない状況の中始まった第四セット一進一退の攻防の中、日本の絶対勝つという執念とオリンピックに行かなければいけない気持ちとファンの声援が後押しされ何とか奪い返し、そして迎えた最終セット奇跡的なドラマが生まれました。

 

絶望感が漂う雰囲気になった6対12の大劣性の中、監督・選手・メンバーから漏れた選手・ファンが一体となり自分を信じ、仲間を信じ、最後まであきらめないという姿勢を前面に出しプレーを続け表情も笑顔から真剣な顔つきへと変わり、必ず勝つという強い気持ちと必死のプレーで見事大逆転勝利することができました。

 

普通では考えられない状況の中での大逆転劇の裏側には、最後まで諦めない気持ちと、オリンピックに行かなければいけないという使命感と監督・選手・メンバーから漏れた選手・ファンの気持ちがひとつとなった結果、奇跡に近い勝利に結びついたと思います。

 

 

昨日の試合を通して、会社という組織で働かせていただいている私たちは、何があっても仲間を信じ、あきらめることなく、前に進まなければいけないと感じました。

 

人は、ひとりの力ではどうしようもないことがあります。しかし、同じ志や、同じ目標を持った仲間が集まればどんな困難も乗り越えていける力が湧いてくると思います。みんなで知恵を絞りだし、取り組む努力をすることで答えを見つけ出すことが組織で働く私たちには必要不可欠だと思います。どうすれば、勝てるのか、組織がまとまるのか、結果が出せるのかを日々考え行動することで、現状を変えることができます。すぐに変わることができないかもしれませんが、将来を見据え毎日をどう取り組むかが大切だと思います。

 

 

スポーツも会社の組織も人が重要になることは間違いありません。協調性と団結力そして何よりも、仲間を信じ何があってもあきらめない強い気持ちを持つことを教えられた、昨日の出来事でした。明日より、気持ち新たに努力していきたいと思います。

 

そして、女子バレー日本代表がオリンピック出場を果たせることを願いたいと思います。

2016年4月25日 (月)

お見舞い

この度の熊本地震により、被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。

皆様の安全と一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。

自然災害は、私たち人間の力では防ぎようのないことであります。特に記憶に残るのが阪神・淡

 路大震災、新潟県中越地震、東日本大震災そして今回の熊本地震それぞれの地域で被災され

 た方々は必死に未来に向かって1日も早い復興を願い毎日を過ごし、私達では考えられない苦

 労をされ乗り越えてこられたと思います。だから、熊本の皆様も必ず乗り越えられると思います。

 何の力にもなれませんが、とにかく被災者の心が癒されることを願うばかりです。また次どこかの

 地域で同じような震災が起こるかもしれません。日本はその度に過去の教訓を生かしその震災

 の状況にもよりますが、明日への希望を持てる対策や救援体制(物資やライフライン)・ボランティ

 ア活動をスムーズに行えるようにすることを考え、少しでも震災への恐怖を取り除いてもらいたい

 と願うばかりです。

 

「危機管理」という言葉があります。その意味は危機が発生した時にその危機の影響を最小限に

 とどめるとともにいち早く危機状態からの脱出・回復を図ることが基本となります。もちろん防ぐこ

 とができる危機であれば望ましいのですが、自然災害や事故などの外部要因による人的災害な

 どは自助努力で防げないこともあります。だからといって何もしないよりかは、起こりうる危機やそ

 れに伴うリスクをリストアップし災害の影響を最小化するとともに早期回復するためには何をして

 おかなければいけないのかを検討しておく必要があるのではないでしょうか。

 

危機は、「いつか必ず起きる」という大前提のもと今までの経験を活かし乗り越える術を意識しな

 がら日々の暮らしの中で頭の中に入れておきたいと思います。

 

熊本県の被災者の皆様1日も早い復興を願っております。

2016年4月 5日 (火)

花まつり

 

みなさま「花まつり」という言葉を耳にされた事はありますか?

桜の季節なので、お花見を連想されるかもしれませんが、

実は「花まつり」とはお釈迦様の誕生日を祝う行事で、

4月に多くのお寺で行われています。

(お釈迦様の誕生日は旧暦の4月8日という説があります)

 

お釈迦様が誕生した時に、天から甘い露が降り注いで

身体を清めました。するとお釈迦様はすぐに立ち上がり

7歩進んで右手で天を指し、左手で地を指し

「天上天下唯我独尊(てんじょうてんげゆいがどくそん)

と言われたそうです。

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これは「この世に自分より尊いものはない。人間ひとりひとりが

ひとつしかない命をいただいている尊い存在である。」

という事を意味しているそうです。

この立ち姿が「誕生仏」と言われるようになりました。

 

「花まつり」の際お寺では、お釈迦様が生まれた

ルンビニ園の花園を表す花で飾った小さなお堂「花御堂」

作られます。お堂の中には甘茶で満たされた桶が置かれ、

その中央には誕生仏が安置されます。

お参りする時には柄杓を使って、甘茶をかけてお祝いします。

ちなみに甘茶はお釈迦様が生まれた時に天から降り注いだ甘露を

意味しているそうです。

 

仏教の歴史を知るという意味でも、菩提寺や近くのお寺に

家族で「花まつり」に行かれみてはいかがでしょうか。

 

 

2016年3月16日 (水)

7つの習慣を読んで

 

本屋に行けば必ず目のつくところに「まんがでわかる 7つの習慣」という本が並んでいます。

非常に読みやすく、勉強になる内容の本です。

興味を示された方は一度読んでみてください。

 

そこで本日は、私が感銘を受けた内容を紹介したいと思います。

 

信頼ほど人にやる気を起こさせるものはない。

 

 

  信頼されていると思えば、人は自分の最高の力を発揮する。

 

・・・任された人は自分が自分のボスになり、・・・良心に従って行動する。

 

 それだけでなく、・・・成果を出すために必要なことをいろいろと工夫する

 

 創造力も引き出される。

 

相手の信頼口座に信頼を預け入れる

 

著者であるコヴィー博士が繰り返し強調するのが、信頼関係の大切さ。人間の信頼関係は、

銀行の預金口座に似ている。コヴィー博士はそれを「信頼口座」と呼び信頼の預け入れを

増やす大切さを説いた。

 

人から信頼を示してもらうことは、相手の心の中になる信頼口座から、自分が預け入れた

信頼を引き出すこと。残高ゼロなら、それはできない。つまり自分が相手に信頼を預け入れる

(信頼される行動をとる)ことで初めて、相手からも同等の信頼を示してもらえるのだ。

 成功に必要なことはまず自分が相手のために動くこと。多くの人の心の中に自分の“預金”

 を増やすことで成功は近づいてくる。とあります。

 

営業マンの私にとって信頼を得ることは非常に大切なことだと思っています。

信頼口座の預金を増やすことで自分の成功が得られると思うので、信頼され頼りにされる

営業ンを目指し日々勉強していきたいと思います。

 

様々な職種の営業マンの方、何かアドバイスなどありましたらコメント下さい。

よろしくお願いします。

2016年3月 3日 (木)

ひな祭り

今日、3月3日は「桃の節句」です!

現在では「ひな祭り」の言い方のほうが馴染み深いですね!

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昔の日本には5つの節句があり、当時この行事は

貴族の間で、それぞれの季節の節目で身のけがれを祓う

大切な行事でした。その中の一つ「上巳(じょうし)の節句」が

のちに「桃の節句」となりました。

 

平安時代、上巳の節句の日に人々は野山に出て薬草を摘み、

その薬草で体のけがれを祓い、健康と厄除けを願いました。

この行事がのちに宮中の紙の着せ替え人形で遊ぶ「ひいな遊び」

と融合し、自分の災厄を代わりに引き受けさせた紙人形を

川に流す「流しひな」へと発展していきます。

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室町時代になると、紙のひなではなく、豪華なおひな様を飾って宮中で

盛大にお祝いするようになりました。その行事が宮中から武家社会へと

広がり、さらに裕福な商家や名主の家庭へと広がり、

現在の「ひな祭り」の原型となっていきました。

 

江戸幕府により「上巳の節句」が五節句の一つに定められると

5月5日の「端午の節句」が男の子の節句であるのに対し、

3月3日は女の子の節句となり、女の子の厄除けと健康祈願の

お祝いとしてひな祭り」が定着していきました

「桃の節句」という呼び名は桃の開花期に重なるというだけでなく、

桃の木が邪気を祓う神聖な木と考えられていたからです

 

 

日本には古来からの伝統的な行事がたくさんあります。

現代社会におきましては、昔ながらの古き良き習慣が

少しずつ失われているような気がします。

大切な日本の心を子供たちに受け継いでいくことも

私たち大人の役割ではないでしょうか。

  

仏光殿オフィシャルサイト