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2018年9月

2018年9月28日 (金)

ラーメン女子博2018

長居公園で行われているラーメン女子博に行って来ました♪♪♪  

※男性もOKですよ!!

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初日の平日だった為、並ばずゲットできましたぁ(#^.^#)


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因みに私のお勧め

麺処若武者 草加分店 東北六縣堂

福島三大鶏のコラーゲン鶏スープ 鶏白湯

私の独断になりますが・・・・(●^o^●)

大阪では中々食べれない味に満足(*^_^*)

〆にはデザートを求めて、スイーツエリアへ。

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富士山天然氷のかき氷 “氷屋BeBe”白桃味を頂きました!

暑さを吹き飛ばすくらい涼しくなり、お腹も満足です♪♪

そして、“IKE麺(イケメン)”にも出会えて思わず、声かけちゃいまいしたぁ♡

Dsc_1688_2※6人のIKE麺(イケメン)がいるみたいです!

是非足を運んでみてくださーい!!!!!

http://www.ramengirls-fes.com/osaka/

2018年9月15日 (土)

川辺花火大会

大阪市平野区の川辺八幡神社は、

 

岩清水八幡宮の分霊を勧請して創建された神社だといわれています。

 

江戸時代、近くを流れる大和川の流れを買える工事が行われその規模を

 

小さくしていますが、長い歴史が醸し出す雰囲気は今日にも残っており、

 

特に境内の楠の木の樹齢は300年を越えるといわれています。

 

今回はそんな川辺八幡神社の2018年9月の秋祭り花火大会の日程や

 

見どころなどをご紹介したいと思います。

 

9月15日(土)に行われる秋祭り花火大会では最初に神輿が地域を巡行します。

 

そしてクライマックスに大和川に入り神輿と担ぎ手の足を清める足洗神事が行われます。

 

約19時30分ごろの花火大会では神輿が大和川に入っていくのに合わせ、

 

川岸の仕掛け花火に点火されます。

 

仕掛け花火が大和川の水面を明るく照らす中、進んでいく神輿の姿には

 

厳かな雰囲気が感じられます。

 

そして神輿が大和川から上がると花火大会のクライマックスである

 

打ち上げ花火が9月の夜空を彩ります。

 

花火の数は多くないものの花火の距離が近く

 

真上にあがる花火は大変な迫力があります。

 

川辺八幡神社の秋祭り花火大会には毎年3万人くらいの人出があります。

 

花火大会の観覧は明治橋おすすめ!!

 

大阪府道179号線大和川を越える明治橋からは

 

真横から見ることができます。

 

迫力があるおすすめのスポットですが、人が増えると立ち止まれなくなるので

 

早めの場所取りがひつようです。

 

もうひとつのスポットは大和川河川敷がおすすめ!

 

真正面に上がる大迫力の花火を見ることができます。

 

また、このスポットでは、神輿が足洗い神事で川に入る前

 

一旦休憩する御旅所も近くですので、仕掛け花火に浮かぶ神輿の姿を

 

間近で見ることが出来るでしょう。

 

また、神社には出店が立ち並び、9月の秋祭りらしい

 

ハレの雰囲気を楽しむことができます。

 

2018年9月10日 (月)

自然災害について・・・・

9月4日の台風21号による災害に続き、9月6日には北海道で震度7の地震が発生

しております。今年は例年以上に日本各地で自然災害が多発しております。

自然の猛威に私たちは無力を感じ、やり場のない思いがこみ上げてきます。

そんな自然災害に対して私たちが出来る事と言えば 『備え』 です。

そこで今回は、災害時の『備え』でとても大切な “食の備え” について

知っておきたい情報を紹介いたします。

《 飲料水 》

     災害時、絶対に必要になるのが “飲料水” です。水害時や地震の時、

     ほとんどのケースで水道がストップします。今年の6月18日に発生した

     大阪北部地震でも水道がストップしコンビニやスーパーでは飲料水の

     売り切れが続出でした。商品にもよりますが、賞味期間は2~5年が多い

     です。万が一の時、何より飲料水の確保が重要となりますので自宅に

     2リットル×6本程度は備えておく必要が有ると思います。

     大阪北部地震に被災した当社社員に「飲料水以外で何に困ったか?」

     と聞くと、「風呂=体を洗う手段 が無いのが困った」と当時の事を

     振り返っておりました。地震は突発的な災害なので準備は出来ませんが、

     台風や豪雨などはある程度予測できます。        

     1~2日前から浴槽・ペットボトル・ポリタンクなどに汚れを落とす為の

     “貯水”をしておくのも大切と考えられます。

《 レトルト食品 》

     電気・ガスのどちらかが使用可能であれば、レトルト食品は最強の

     食料となります。市販のレトルト食品でも比較的 長期保存 が可能な為、

     習慣として常に自宅にストックしておくのが良いでしょう。 

     ちなみに状況により加熱出来なくても、ほとんどのレトルト食品は加熱処理

     されておりますので、加熱なしでも衛生上問題ないです。

     (念のためパッケージの説明をよく見てくださいね)

《 缶詰類 》

     調理や加熱せず、すぐに食べる事が出来るのが缶詰。市販の缶詰でも長期保存

     可能な為、習慣として常にストックしておくのが良いでしょう

     災害用の缶詰は5年保存が当たり前で、味はちょっと・・・・・という

     イメージがありましたが、最近ではピラフ・五目ごはん・赤飯・ドライカレー

     チキンライスなど“美味しい”非常食が増えております。

  

   

《 お菓子 》

     お菓子は精神的に安定させ、心を落ち着かせる効果が有り、

     子供のいる家庭では必需品となります。非常食としての商品もありますが

     普段から食べている商品でも比較的賞味期間が長いので習慣として

     常にストックしておくのが良いでしょう。飴などはかさばらず荷物に

     ならないので便利です。

   非常食についてまとめると本格的な『災害用非常食』はある程度の量を備えとして

   常備し、日常的に食べている『長期保存』の効く レトルト食品・缶詰・お菓子

   習慣的に自宅に有る状態が好ましいですね。いつ自然災害が起こるかわからない

   “いま” 食の備えは絶対に必要ですね。

   災害が起こり、万が一被災者としての生活を余儀なくされた時、食料の大切さが

   身に染みるのだと思います。もし被災して避難生活になれば日常の生活に戻る

   までにどれだけの時間がかかるのか・・・・・・・。1~2日分の非常食では

   『備え』とは言えないですね。

   やはり「家族の人数×1週間分の食の備え」は必要だと思われます。

   

          ≪ 備えあれば憂いなし ≫ 

  

   皆さんも、もしもの時の『備え』を万全にして大切な家族と命を守る第一歩目

   として災害時の事を家族で話し合ってみて下さい。

   災害については他にも トイレ問題 連絡手段 災害時の行動 便利グッズ

   様々な情報がございます。また機会があれば紹介させていただきます。

   

2018年9月 7日 (金)

お弁当

 

厳しい残暑が続いていても、ふとしたときに秋の気配を感じる9月。

 

朝夕は半袖だと少し寒いかな?と感じることも増えてきました。

 

季節が移り変わるのを感じることができる9月には、

 

敬老の日・秋分の日・中秋の名月などの行事もありますし、

 

気候が落ち着いてくれば、外へお出かけする機会も増えてくるこの季節。

 

そんな行事やご親戚の集まり、お出かけにかかせないのが「お弁当」です!

 

近年では、お弁当を含む中食の需要が大変高くなってきています。

 

 

「外食」(がいしょく)

 レストランや飲食店で食べる料理

「内食」(うちしょく/ないしょく)

 手作りの家庭料理を自宅等で食べること

「中食」(なかしょく/ちゅうしょく)

 お弁当や惣菜等、外部の人手によって調理されたものを自宅等で食べること

 

 

料理部でも長年、「仕出し」を中心とするお葬式や法事の食事をメインとし取り扱ってきましたが、

 

年々、「会議弁当」「ハレの日の食事」「お食い初め」「行楽弁当」などの

 

ご注文が増えてきています。

お弁当をご注文頂く多くの方は、

 

おもてなし」

「少し手の込んだ料理が食べたい」

「記念だから形式にこだわりたい」

などの用途でお弁当を用意されているようです。

 

そんな特別なお弁当だからこそ、仕出しの技法を生かし、和の職人が丹精を込めて

 

ワンランク上のお弁当をお作りしています。

 

 

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「我々が作るお弁当が、良き縁の橋渡しとなりますように」

 

想いを込めて日々、調理に取り組んでいます。

 

 

是非一度、自慢のお弁当をご賞味下さい!

 

ご注文お待ちいたしております!

 

www.shiki-magokoro.jp

 

2018年9月 1日 (土)

岸和田だんじり祭り

leftright平野区の杭全祭りも終わって1か月半がたちました。

 

次は 大阪の祭りと言えば・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

岸和田だんじり 元禄16年(1703年)、時の岡部長泰(おかべながやす)公が

 

京都伏見稲荷を場内三の丸に勧請し、米や麦、豆、あわやひえなどの5つの殻物が

 

たくさん取れるように祈願し、行った稲荷祭がその始まりと伝えられています。

 

2018年の日程と見どころについてまとめました

 

9月2日(日)      14時~16時     試験日引き

 

9月15日(土)      6時~22時     宵宮

 

9月16日(日)      9時~22時     本宮

 

試験日引きとは、お祭りの前に一度だんじりを試しに引き回してみるいわば『練習』

 

のことですが本番さながらにだんじりを動かすため、人出が少ない分むしろこちらを

 

見るという人もいるほどです。

 

1回目・・・9月の第一日曜日

 

2回目・・・祭り前日         となっています。

 

行われる舞台は

 

岸和田地区 (岸和田駅前、岸城神社、岸和田天神宮)

 

春木地区 (弥栄神社周辺)

 

特に岸和田地区はだんじりに参加する町も多く、祭りの規模が大きいため、

 

初めての方は岸和田地区がおすすめ eye

 

最大の見どころは

 

やっぱり 『やりまわし』

 

一般的にイメージするだんじりの荒々しさは、『やりまわし』の光景を見てのことではないでしょうか?

 

一般的に山車やだんじりを動かすお祭りでは、角を曲がるときにある程度速度を落として周ります。

 

しかし、岸和田のだんじりは勢いをそのままに高速で曲がろうとします。

 

危険と隣り合わせのやりまわしですが、これだけ迫力ある光景が見られるのは

 

岸和田ならではです。

 

必ず現地の方の指示に従って、見学してよい場所からだんじりを楽しみましょう!

仏光殿オフィシャルサイト